2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
現在、このように工事は全区間にわたって着々と進められておりまして、引き続き、皆様の御協力を得ながら、名古屋環状二号線の一日も早い開通に向けて私ども精力的に取り組んでまいりたいというふうに思いますし、神田委員におかれましては、地元代議士として、また一層の御尽力をお願いしたいというふうに思っております。
現在、このように工事は全区間にわたって着々と進められておりまして、引き続き、皆様の御協力を得ながら、名古屋環状二号線の一日も早い開通に向けて私ども精力的に取り組んでまいりたいというふうに思いますし、神田委員におかれましては、地元代議士として、また一層の御尽力をお願いしたいというふうに思っております。
私は、阪神・淡路大震災に際し、担当大臣秘書官として対策の一端を担い、また、平成十八年の鹿児島県北部豪雨災害に際しては、地元代議士として対応に当たりました。 そのときの経験として、わきまえるべきは、大きな災害時には、まず国の指揮官が現地に行くことであります。
そして、自民党の地元代議士の方も、これはもう不要だ、上流の信濃川水系の部分で長野県においてダムの見直しも行われていますし、いろいろな理由をとってみても必要ないという議論が高まってきて、ついに、北陸整備局で十一月九日に専門委員会が開催された際に、この結論によっては清津川ダムの中止もあり得る、そういう話まで国土交通省の中から出てきている。
これは、地元代議士を通じて自分に言ってくれば、国民の税金、公的資金を自分の裁量で出せるかのような言い方であります。公的資金というのは大臣のポケットマネーではありません。 谷垣大臣は、この発言についてはどのような感想をお持ちですか。
地元の関係農家の皆さんあるいは市町村の関係者が、この問題について再三にわたり農林水産省に、この問題は真剣に取り組んで円満な解決を図ってもらいたい、地元代議士にも努力してもらいたい、こういうふうな要請がございます。
あるいは郵政局や郵政監察局の統廃合というような問題が、地元代議士らの反対で立ち消えになったというふうな話も伝わる。こういったようなことで、結局、いまお話がありましたけれども、五十三年度で大きなものは、行管庁のやっと大蔵省の財務部と農林省の営林局と郵政省の郵政監察局の関係、この四省だけの出先の問題が具体的、現実的なものになりつつある。
井上さんは、千葉県二区選出、まさに地元代議士と言って差し支えないかと思うのであります。そういう立場で成田空港問題、これをずっと直にその目でながめてきておられる。また直にはだでその推移を感じとってきておられる。その井上さんからいま地元選出の代議士としての実感に満ち満ちたお話を承りまして、私、感慨ひとしおなるものを覚えるのであります。
二番目には、「政府としても折衝を始めたいと脅えているが、地元代議士の意見を聞くことが大事と考えている。」、それに対しまして「地元代議士との会合を開いたか。」と、「会合は開いていないが、院内で随時問いている。政務次官にも聞いてもらっている。又、根本委員会では、ほとんどの地元代議士の意見を聞いたようだ。」。三番目に「今後の手順をどうするか。」と、「関係閣僚会議を開くような段階ではない。」
当然、この間の事情に関しましては、いま申し上げたとおり、地元代議士さんがどういうふうな御意見を持っていらっしゃるのか、あるいは根本委員会がそれをどういうふうに判断するのか、これは大切なことですから、そちらとも十分にお話し合いをしながら、私はそうした御意見を耳にしながら、それぞれ三者の方々には、あんたらが来るのを待っているよ、そんなことであってはいけないので、やはり四者協定履行のためには私の方から出かけますなり
地元代議士の御意見を聞くことも大切であると考えている。それで四者協定に対しましては、私はじんぜんとして黙って、青森だけで意見をまとめてきなさい、そういうものじゃありません。四者協定履行のためには非常に苦しんでおるのだ。私が積極的に知事さんなり市長さんなり、あるいは漁連の方々にも出会って私みずからが折衝を始めなくちゃいけない、こういうふうな気持ちで、決して腕組みをしているのじゃございませんよ。
ただ、中止するとか見直すとか、そういうことを地元代議士なら別でございますが、建設大臣としていま申しますことは、これはそういう考えもございませんし、そういう発言はおのずから慎重であらなければならぬ。ただ、きょう先輩のるるお述べになりました御意見というものが私自身にも理解できる話でございますので、十分慎重に対処してまいりたい、このように思います。
また、十月の三十一日に山崎検事正は、背後にいる政治的関係の事実については、地元代議士も被疑者として呼ぶか、参考人として呼ぶか慎重に調査して、上とも相談して決定したいと述べています。で、他の地元代議士についてもこのような問題があるのかどうか、これはいかがですか。
私も地元代議士として現地参加をしたのでございますが、その前列の一列だけがいまだに取り外されていない。これは取り外すということに米軍との間に約束ができたと聞いております。これは専門の防衛施設庁、この経過をひとつお聞かせください。
「地元の住民に、責任をもって積極的に接触、交渉し、正確な情報を伝え、」地元代議士に内意を求めよなんて書いてありませんよ。「責任をもって積極的に接触、交渉し、正確な情報を伝え、」この点がぜひ必要なわけです。だから、ぼくがそう言うと、津川さんまでもがと言う。そうじゃないのよ。あんたたちがやっているのがそうなんですよ。このつもりでおやりになるか。またやらなければならぬと思う。
この間四日の日に、私は青森県の地元代議士としてあなたに若干の申し入れをした。そのとき私は、今度の放射能を一番強く浴びたのは大臣でしょうと言ったら、あなた頭をかいていた。私はその次に、危険なのは放射能じゃなくていまの原子力行政じゃないか、こう申し上げた。いまも同じです。と申しますのは、原因はわからないとおっしゃるけれども、私から見るとこの因果関係はきわめて明らかだ。科学以前のものだ。
原子力研究所の労働組合では、例の定員問題なんか一緒にやりましょうと、こう申し上げておるわけでございますから、こういうのは、暫時の間くらいだったらひとつ考えてやろうというようなふうに、地元代議士として、お力添えを賜わればと思っておるわけでございます。
それからもう一点は、いわゆる無過失責任を負っている工場側に対して少しも金を出させないという、この土地改良区が昭和二十年ごろも陳情に行って、やっと三年間で八百万ほどもらっておりますけれども、その後は絶対もらわないというような約束も、その地元代議士なんかも非常に入ってやっているようでありますけれども、そういった七千二百ヘクタールもの農業被害を出している農民の方々に対して全然補償を勧告する気持ちも通産省側
地元代議士が数人出ておりましたけれども激高いたしまして、何事だということで、あとで私たち国会議員代表が、逆にそういうことばは取り消せということで難詰した事件があるわけであります。私はそういうことの一つの問題で中村運輸大臣にも、地元の人を連れて陳情申し上げたことがあるのですが、そういう公の席上に来てそのくらい言うぐらいですから、下に対しては推して知るべしなんです。
しかも、途中から地元代議士をバックに千葉県木更津沖の埋め立て案まで飛び出して、新空港建設地問題はいまだに五里霧中。」の段階である。あげくのはてに何々大臣の本拠地である何とかかんとかと書かれています。
地元代議士中井一夫氏の懇請もだしがたく出席されておる。このように政党の副総裁ともあろう方がやくざ団体の披露祝賀会に出席するということは、総理大臣もそれが暴力団かどうかはわからないといろいろ申しておられましたが、一事が万事でありまして、こういうような関係を持つところに暴力団の根源を断つことができない。